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高齢者の健康と笑顔を支援
心も体も元気に過ごす!市内に数あるシニアサークルや高齢者クラブをより充実させて、ゲートボール・ボッチャ等の競技場所を増やすことにより、仲間との楽しむ時間、おしゃべりに花を咲かせる時間で、高齢者の孤独・孤立をサポートし、笑顔にします。
西東京市内で開催されている競技場で体験してきました。
ボッチャは人気でいっぱいだった為、カーリングの室内版『ユニカール』を体験!チーム対抗戦でカーペットの上でストーンを滑らせて、目標地点に近づけるゲームです。
これ、とっても楽しいです!!
あっという間に汗だくでした。
高齢者のスポーツとしてだけではなく、若者も一緒に楽しめるスポーツです。
一緒のチームに入れてもらい、ルールを教えてもらったり、投げ方のダメ出しをされたり、褒められたり。
世代を越えた交流もスポーツを通すと、打ち解け合えるのも早く、楽しく、心地良いものでした。
ゲートボール等の球技のスポーツを行える場所が減少している中、室内で行えるスポーツも視野に入れ、競技出来る場所を増やすことにより、高齢者の健康増進・フレイル予防(※)に繋がると実感しました。
(※)加齢により心身が弱くなり病気にならないまでも手助けや介護が必要になる状態をフレイル(虚弱)と呼びます。
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